2018年11月11日

奥州道中白沢宿 その21

堀切川を渡って白沢街道の左側にある蕎麦屋辰悦茶屋で昼食です。
少し時間が早いけど、下川俣町を過ぎると食事処が少なくなるので、のうちに食べておかないと。
鴨の他人丼1,000円をいただきます。
スープ代わりの小蕎麦もちゃんと手打ち黒ハート
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2018年11月10日

奥州道中白沢宿 その20

往時は地蔵森を過ぎると旧岩曽村から松並木が続いていたけど、残念ながら今ではもう松は見当たりません。
宇都宮化成工業の満開の桜を過ぎると、旧岩曽村と旧下川俣村の境となる堀切川が流れています。
堀切川の手前に街道名残のサワラ(椹)があり、サワラと堀切川の間に旧道の蛇行跡が残っています。
4車線の太っい白沢街道に旧道の蛇行跡が残っているなんてウレシいね〜。
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※残念ながら、名残のサワラはその後伐採されてもうありません。(>_<)
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2018年10月15日

奥州道中白沢宿 その19

豊郷南小学校の満開の桜を横目に岩曽交差点を右折。
空き地に石仏が点在しています。
祠に享保8年(1723)製のお地蔵さまが安置されていて、その名も首切り地蔵。
この付近は宇都宮藩の土堂原の刑場跡で、『奥州道中分間延絵図』では地蔵森と書かれています。
そういえば、日本橋と千住宿の間にも小塚原の刑場跡があって、デッカい首切地蔵が鎮座していたね〜。
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2018年06月10日

奥州道中白沢宿 その18

の看板が目立つTSUTAYAの手前に商店長屋があります。
向かいにファミマ茶屋。
標柱や案内板はないけど、ここが竹林一里塚跡で、宇都宮宿伝馬町の追分から1つめの一里塚です。
一里塚といえば、立場とワンセットのイメージがあるけど、出口の立場跡から200mほどしか離れていないのに、立場と一里塚が別々なのは残念。(^-^;
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2018年04月21日

奥州道中白沢宿 その17

岩淵家から100mほど北上すると宝蓮院があります。
右隣…ってゆーか、北隣の高窓のある民家が出口の立場跡。
往時の竹林村は心太(ところてん)が名物だったそうなので、馬子や旅人が心太を食べながら休憩していたんだろうね〜。
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2018年03月21日

奥州道中白沢宿 その16

竹林町交差点を過ぎるとその名の通り竹林町(たけばやしまち)。
ひときわ目立つ豪農岩淵家の長屋門が立派。
明治27年(1894)に建てられたもので、長屋門の他にも明治14年(1881)の石蔵や明治36年(1903)の土蔵が残っています。
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2018年02月04日

奥州道中白沢宿 その15

先を進むとまた二又…ってゆーか、右手の路地を進むと民家の庭にモッコリと塚。
『日光道中分間延絵図』にも載っている上人塚で、中世の高塚らしいけど、詳しいことは分からない。
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2017年10月31日

奥州道中白沢宿 その14

旧篠原家住宅から県道125号の右側の歩道を北上します。
八坂神社の神楽が市指定無形文化財となっている八坂神社を横目に二又の今泉交番前交差点。
右に分かれる道は明治17年(1884)に開通した新道:陸羽街道で、旧国道4号。
奥州道中は真っ直ぐ進みます。
奥州道中である県道125号は路線名が氏家宇都宮線だけど、次の宿場の白沢を取って、当交差点から愛称が白沢街道となっています。
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さて、この今泉交番前交差点はヒドい交差点なんです。
県道125号の右側の歩道を進んでいると横断歩道がない!
何故か?交差点の県道北側だけ横断歩道があるという不思議な造り。
仕方がないので県道が赤信号の時に横切ったけど、旧陸羽街道から車が来るので危険。
当交差点の手前に名前のない交差点があるけど、100mも離れていてスゴく遠いです。
栃木県は車だけではなく、歩行者のことも考えて道路を造ってほしいねっ!(`ヘ´)
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2017年10月29日

奥州道中白沢宿 その13

幸橋を渡ると、その先の名前のない交差点に風格のある建物。
宇都宮市を代表する旧家の一つで、江戸時代中期から醤油醸造業や肥料商を営んでいたという旧篠原家住宅です。
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母屋である蔵造りの店蔵は明治28年(1895)に建てられたもので、国指定重要文化財&市指定有形文化財となっています。
一般公開されているので見学しようと思っていたけど、月曜日なので休館日
ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
当初は土日に歩く予定が雨の予報で月曜日になったんだけど、公共施設の休館日のことまで考えていなかった…ガクッ。

旧篠原家住宅のある辺りが往時の博労町で宇都宮宿のはずれ。
実質的な奥州街道はこれからがはじまり。
伝馬町の追分で日光道中と奥州道中が分岐しているのに、この先の竹林村までは『奥州道中分間延絵図』ではなくて『日光道中分間延絵図』の方に載っています。
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2017年09月12日

奥州道中白沢宿 その12

妙正寺門前の枡形に戻って先を進みます。
市指定有形文化財の樋爪氏の墓を横目に田川に架かる幸橋。
『日光道中分間延絵図』では田川土橋となっているけど、上河原橋と呼ばれていたらしい。
明治14年(1881)明治天皇が巡幸の際、渡った後に幸橋と改称されました。
それにしても、田川沿いに咲く枝垂れ桜が美しい。
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