2017年10月01日

大田原宿

昨日土曜日に奥州道中大田原宿を歩きました。\(^-^)/
奥州街道歩きの3日目。
大田原宿と言っても、佐久山宿本陣跡から鍋掛宿の手前の鍋掛交差点まで。
長い…。
歩いた距離は寄り道含めて26.2km、7時間の旅。
歩数は33,487歩。

前回の喜連川宿・佐久山宿の巻から4カ月ぶりの奥州道中です。
前回は、始発電車に乗る予定がスマホを忘れて自宅に戻ったために始発電車に乗れなかったり、1週間前にカメラが壊れて撮影に時間がかかったりして、終点の1km手前で終わってしまいました。
今回は何と!モバイルバッテリーを忘れるという痛恨のミス!
宇都宮線で栃木県に入ってから気がついたのでもう戻れない。

スマホが便利なので、ここ最近はルート情報や資料を入れてあったりするけど、今回は資料のPDFを入れていただけで、道筋や立ち寄り場所は元々入れてなかったので、それほど影響はなかった。
今回のルートはあまり複雑ではなく、おおむね県道を歩くだけだったのでヨカッタです。
一番影響があったのはツイッターでツイートできなかったこと。
最近はメモ代わりにつぶやいていて、下書きをしなくなっていたので、これはイタい。
しかし、ツイートしない分終点に早く着いたので、次回の分を4kmほど前倒しで歩けました。(^-^;
今回は日帰りだったけど、これが泊まりだったら考えるだけでも恐ろしいことです。
スマホが使えないと不便ですね〜。
気をつけないと。
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(大豆畑の奥には高原山連山)

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(大田原宿のシンボル金燈籠)

今回は一里塚が5カ所。
滝沢・六本松・中田原・練貫・鍋掛のうち、中田原と鍋掛はオブジェのような一里塚があります。
佐久山宿と大田原宿で1軒ずつ江戸時代創業のお店に立ち寄りました。
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(中田原一里塚)

あと、江戸時代にはなかったのに喜連川宿〜芦野宿に温泉が点在しているので、一度どこかの温泉に入りたいと思っていましたが、今回ようやく那珂川温泉の日帰り湯「皆幸乃湯」で汗を流すことができました。ou171001d.jpg
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2017年05月21日

喜連川宿→佐久山宿

昨日土曜日に奥州道中を喜連川宿から佐久山宿まで歩きました。\(^-^)/
奥州街道歩きの2日目。
氏家駅から佐久山郵便局前バス停まで。
歩いた距離は寄り道含めて22.6km、7時間25分の旅。
歩数は29,468歩。

奥州街道の初日は栃木県道125号「白沢街道」の歩道を長いこと歩いたけど、今回のルートは変化に富んだ内容。
国道・県道・市道・旧道・古道・廃道など。
街道を歩いていても、幹線道路からはずれた旧道くらいはあるものだけど、生活道路としても使われていない古道、まったく忘れ去れている廃道などは、めったにお目にかからないごちそう(笑)。
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(喜連川宿の中心地)

まず1つめのごちそうは、喜連川宿の手前、弥五郎坂の古道。
この古道は舗装されているものの、市指定史跡として保存されています。
この古道は東山道から続く道で、古道の手前のに中世の古戦場跡があります。
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2つめのごちそうは、喜連川宿を過ぎた上り坂の山道・鶴ヶ坂の廃道。
2週間前のGWににゃおすけさんが歩いて知りました。
鶴ヶ坂の廃道は県道114号の左手にある旧道のすぐ右側に堀割状遺構として残っています。
地図に載っている旧道は明治の道だそう。
栃木県教育委員会の歴史の道調査報告書に、土砂による埋没があり、土中には道が残されていると思われ、考古学的にも貴重と書いてあって、土道のことをずいぶん大げさに言ってるな〜と思っていたら、歩いてみて分かりました。
ごちそうといっても、ほとんど林の中で足もとが悪いので、歩きづらくて大変。
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貴重な廃道を歩けたのはヨカッタけど、残念なのは一里塚。
今回歩いたルートには一里塚が松山・喜連川・南和田・引田の4カ所あり、喜連川は宿場内で跡だけど、松山・南和田・引田の3カ所は現存一里塚。
しかし、実際に見学できたのは民家の敷地にある松山一里塚だけ。
南和田は鶴ヶ坂の廃道の左手というのだけど、左側を気にして歩いたものの、どこなのか分からず過ぎてしまいました。
引田は松山のように民家の敷地にあるということだけど、人の敷地に入る勇気はないので、大谷石の蔵を撮っただけでした。
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(民家の敷地にある松山一里塚)

今回はトラブルいろいろ。
始発電車に乗るのに4時に起きたんだけど、スマホを忘れて家に戻ったために、氏家駅に着くのが遅れました。
1週間前、久しぶりにカメラが壊れ、レンズ制御エラーという表示が出て写せません。
レンズを回して電源を入れるカメラで、そーっと優しく扱えば写せるけど、エラーが続くことがあるので撮影に時間がかかっています。
ということで、予定していた終点より1km手前で終わってしまいました。
帰りはバスなんですが、最終バスが16:50頃という早い時間で切り上げなくちゃいけないので、ハラハラドキドキの旅でしたが、佐久山宿の本陣跡までは歩けたのでよしとしましょう。ou170521e.jpg
(佐久山宿本陣跡)
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2017年04月17日

白沢宿→氏家宿

昨年12月に日光道中二十一次を歩き終わって、いよいよ奥州道中を歩き出しました。\(^-^)/
宇都宮市から北上して、平成の大合併で誕生した「さくら市」に向かうので、桜の季節に歩くことに。
桜なら青春18きっぷを利用できるな〜と思っていたら、春期最終日の10日になってしまいました。(^-^;

今回奥州道中として歩く区間は、宇都宮宿の日光道中と奥州道中の追分から、白河宿の道中奉行管轄の女石追分まで。
5回に分けて歩きます。
奥州道中の継立ての数は、教科書にしている今井金吾さんの『今昔三道中独案内』では白沢宿→白河宿の「奥州道中十次」となっているけど、奥州道中は形式的には日本橋が起点なので、おらのホームページでは「奥州道中二十七次」とします。
「二十七次」と言っても、スタートするのは18次目の白沢宿だけど。(^-^;

ということで、奥州道中二十七次の初日は無事に歩き終えました。
歩いた距離は寄り道含めて28.8km、9時間の旅。
歩数は36,786歩。
ルートを地図で計測したら19.7kmだったのに、何でこんな距離になるんだろう?

桜が咲く季節はどこを歩いてもキレイだと思うけど、桜が自慢の?さくら市へ。
平日のため、通勤ラッシュで車が多い宇都宮市街を抜けて、栃木県道125号「白沢街道」を北上。
片側二車線道路の歩道歩きです。
日光街道で国道119号を北上して徳次郎宿に向かうのに似ています。
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スタート地点の追分から10kmほどで白沢宿。
古い建物はなく宿場の面影はないけど、宿場内には水路があったり、民家の軒先には屋号が掲げられて、雰囲気がイイ。
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鬼怒川を渡るとさくら市氏家宿。
旧道が消滅して途切れたところに勝山城跡があり桜の名所。
城内を巡って桜を愛でました。
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終点の氏家宿もあまり宿場の面影はなく、今度は夕方の通勤ラッシュの時間で車が多く、写真を撮るのに時間がかかりました。
氏家宿は指定文化財点在しているので、街歩きだけでも楽しいかも。
今回の終点は氏家宿を抜けたところにある櫻野八幡宮。
氏家町と次の宿場がある喜連川町が合併して「さくら市」になったわけだけど、櫻野って地名の由来に少なからず影響があったかもね。
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(お不動さまが県指定文化財の光明寺)

江戸幕府の道中奉行が管轄の白河宿まで、5日の行程で歩くのが決まっているけど、交通の便が大変。
次はゴールデンウィークに喜連川宿〜佐久山宿を歩こうと思ったら、ちょっと難しい…。
おらの足では大田原市街までは歩けないのでバスを使おうと思ったら、平日土曜のみで日曜祝日は運休。
GWに奥州街道は歩けないということになりました。(>_<)
フツーの土曜日に歩きます。(>_<)
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