2019年01月20日

奥州道中白沢宿 その23

4車線だった県道125号白沢街道は、下川俣町交差点を過ぎると片側1車線となります。
海道町交差点の100mほど手前左手の民家が高札場跡。

そして、海道町交差点を左折してちょっと寄り道。
100mほど入ると海道町公民館があり、この付近が海道新田一里塚跡。
ou190120.jpg
初期の奥州道中が現在より西側を通っていて、公民館付近には壱里塚という小字が残されています。
日光道中でも明治期に道筋が付け替えられ、国道4号の左側に残された旧道をいくつか歩いたけど、さすがに江戸時代に付け替えられた初期奥州道中は残っていません。
ましてや、地名が海道「新田」なので、一里塚すら耕して田んぼにしちゃったんでしょう。
posted by とらぞう | Comment(4) | TrackBack(0) | 18奥州道中白沢宿
この記事へのコメント
海道町,覚えています。
側道がのんびりしていて,とても良かったです。
11月に歩いたので,柿の実がいっぱいなっていました。
民家のおじさんに話を聞いていたら,蜂屋柿をくれるとのことでした。でも,「豊橋は次郎柿の名産地だから。」と言って,ていねいにお断りをしてしまいました。
この地域の人々の人柄にほっこりでした。
Posted by 萩さん at 2019年01月21日 10:53
ちょうど桜の季節を狙って歩いたので、季節柄柿の木なんて全然気にしていなかったですが、蜂屋柿ですか〜。
萩さんがご一緒してくれた中山道太田宿で、蜂屋柿のアイスを食べた記憶がありますね。
柿は皮をむかないと食べられないので、街道歩きではナイフも必需品ですね。
蜂屋柿と次郎柿の食べ比べをしたいな〜。
Posted by とらぞう at 2019年01月21日 23:07
蜂屋柿は,岐阜県美濃加茂市蜂屋町でつくられてきた柿だそうですね。太田宿は美濃加茂市なので,蜂屋柿のアイスは,まさに本場の味ですね。さすが,とらぞうさん。するどい。
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/kaki-Hachiya.htm
渋柿なのでそのままでは食べられませんが,干し柿にするか,渋抜きして食べるそうです。おいしそうですね。

甘柿として知られているのは,次郎柿と富有柿です。

Posted by 萩さん at 2019年01月23日 09:36
蜂屋柿は美濃加茂市蜂屋町の特産なんですね。
干し柿はナイフがいらず、そのまま食べられるのでイイですね。
おらのところだとスーパーで富有柿は見るんですが、次郎柿ってあまり見ないですね。
次郎柿は豊橋だけで食べ尽くされて、よその地域まで流通していないとか?
Posted by とらぞう at 2019年01月23日 21:30
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