2017年10月29日

奥州道中白沢宿 その13

幸橋を渡ると、その先の名前のない交差点に風格のある建物。
宇都宮市を代表する旧家の一つで、江戸時代中期から醤油醸造業や肥料商を営んでいたという旧篠原家住宅です。
ou171029.jpg
母屋である蔵造りの店蔵は明治28年(1895)に建てられたもので、国指定重要文化財&市指定有形文化財となっています。
一般公開されているので見学しようと思っていたけど、月曜日なので休館日
ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
当初は土日に歩く予定が雨の予報で月曜日になったんだけど、公共施設の休館日のことまで考えていなかった…ガクッ。

旧篠原家住宅のある辺りが往時の博労町で宇都宮宿のはずれ。
実質的な奥州街道はこれからがはじまり。
伝馬町の追分で日光道中と奥州道中が分岐しているのに、この先の竹林村までは『奥州道中分間延絵図』ではなくて『日光道中分間延絵図』の方に載っています。
posted by とらぞう | Comment(2) | TrackBack(0) | 18奥州道中白沢宿
この記事へのコメント
ようやく篠原家住宅ですね。
それにしても,見学できなかったなんて残念でした。
とらぞうさんにとっては,同じ関東地区なので,
また訪問できる機会があると思いますよ。

私は見学することができましたが,
裏に土蔵があるぐらいで,特別な印象は残っていません。
Posted by 萩さん at 2017年10月30日 11:58
ようやく旧篠原家住宅です。
奥州道中白沢宿といってもここまで宇都宮宿なので、次から実質の白沢宿ですね(笑)。
これからどのくらいのコマ数になるのか分かりませんが、白沢宿の半分くらいは宇都宮のネタですね。(^-^;

街道歩きでは古い建物を見学する機会がよくありますが、蔵造りの建物はなかなかないですね。
いずれ青春18きっぷの季節にでも見学に行ってきます。
Posted by とらぞう at 2017年10月31日 20:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181427466
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
Copyright (C) ブログ 奥州街道ヘロヘロ旅, All Rights Reserved.